自称「日本一、人見知りする社長」です。資金なし、人脈なし、人望なし、自信なし、ゼロからの独立起業から9年経過。現在は年商10億円にまで成長しました。その過程では、詐欺、横領、裏切り、謀反、男女問題、人間不信、様々な問題が勃発。どんな本にも書かれていない、生々しい真実を赤裸々に書き綴りました。本当の学びは、真実から得られます。起業の裏側、経営の光と闇をのぞき見したい方は続きをどうぞ・・・・
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2007年08月06日

人見知りの私が社長になるまで 番外編B

詐欺、横領、仲間割れ、クーデター、男女問題、裏切り、etc......

あなたは、こういった事を経験したことはありませんか?
人生経験の長い方ほど、当然様々な事があったと思います。
会社経営をしていると、人生が凝縮されたかのように、
短期間で、いろいろな問題が起きます。
私だけではなく、身近な経営者から、「そういえば・・」という感じで
似たような問題が起きたという話しをよく聞きます。
私も、創業してから、いろいろな問題が数多く起きました。
特に、創業3年目にあたる29歳〜30歳の頃は、かなり悩んだ時期でした。
詳しくは本編で書きますが、
人の身勝手さを痛感する出来事が沢山あり、
あまりにも人が憎くて、ここだけの話ですが「殺してやりたい!」と、
殺意を抱いた事もありました。
あくまで、心の中の出来事です。
当然、実際は行動に移していません。
あなたも、口には出さないものの、
人を憎んで「殺してやりたい」と心の中で、
思ったことはありませんか?
きっとその時は、すごく人相が悪くなっていると思います。
私も、当時はそうでした。友達から、目つきが悪くなったと、よく言われました。
同時に、ストレスで、髪の毛をブラシする度に、ごっそり抜けてしまう事態になりました。

何故この時期に、髪の毛が抜ける位に、悩む事が起きたのか?
それは、ちょうど29歳〜30歳の時期というのは、人生の課題に挑戦する時期だからです。
占星学では、サターンリターン(土星回帰)と言われています。
土星の公転周期は、30年です。30年掛けて、太陽の周りを一周します。
ですので、29歳〜30歳で、ちょうど生まれた時と同じ位置に、土星が戻ってくるのです。
だから、サターンリターン(土星回帰)なのです。
決して、サタン(悪魔)がやって来るという、意味ではありません。
それでは、土星の持つ意味とは、なんなのでしょうか?
太陽系には、月を入れて、地球を除くと、10個の星があります。
占星学では、それぞれの星に意味があります。
あなたもご存知の、生まれの星座とは、生まれた時に、太陽がどこの星座に位置しているかの
太陽星座の事です。よく雑誌などで出ている星占いは、太陽星座しか見ていませんから、
十分の一でしかありません。
本当は、10個の星からみないと、本当の占いではないのです。
例えば、私の場合、太陽星座はかに座で、月星座はてんびん座です。
太陽の意味は、表面的な資質です。車で例えると、エンジンやボディーにあたります。
月の意味は、感情的な資質です。車で例えると、ハンドルさばきです。
これで見ると、かに座の象徴は母性ですので、表面的には、女性的で母親のような
愛情が溢れているというのがわかります。
その証拠に、付き合いで嫌?ながらも、キャバクラに行くことがありますが、
キャバ嬢からは「やさしそうですね」と、よく言われます。
やっぱり、キャバ嬢は人生経験が浅いせいなのか、人を見る目はありません。
実は、私の内面の資質は全く逆なのです。
内面を表す月の星座は、天秤座です。
天秤座の象徴は、かに座とは正反対の合理主義です。
感情的には、その場の感情に振り回されることなく、
合理的で無駄のない考え方をするという事です。
つまり、マーチやヴィッツといった女性的な車を乗っていますが、
運転は、キビキビとした男性的な運転をするといった感じです。
表面的な印象と、内面は逆なのです。
どうでしょうか?当たっていますでしょうか?
私の中では、結構当たっているなーと思いますが。
得てして人は、表面と内面は正反対の事が多いのです。
あなたは、どうでしょうか?
少し話しが横道にそれましたが
土星の意味とは、何なのかと申しますと、ズバリ「人生の課題」を意味しています。
サターンリターンとは、人生の課題に対して挑戦する時期なのです。
人生の課題に対して、逃げずに立ち向かう事で、ギフト(いい事)が用意されているようです。
もし逃げてしまうと、次のサターンリターンの60歳まで、同じサイクルの人生を、30年間送ることになります。30年にたった1回しか、巡って来ない成長への大チャンスなのです。
私の場合、サターンリターンに逃げずに立ち向かうことで、後の会社の発展という、大きなギフトを受け取れました。

このような感じで現実を俯瞰してみると、すごく客観的に考えることができ
感情に振り回されることがなくなります。

このことを、心理学では「メタ認知」といいます。
自分自身やその周りの全てを、人形劇を見るかのように観察する、物の見方です。
これからのビジネスマンには、必須の能力だと思っています。
この番外編でお伝えしたい、「劇場思考」「神話の法則」も一種のメタ認知する
為の方法論です。

これから、遂に「劇場思考」「神話の法則」の全貌を、ようやく公開します。
知る覚悟はよろしいでしょうか?
これを知ってしまうと、もしかしたら後悔してしまうかもしれません。
「知らなかったほうがよかった」………「もう知らなかった頃の自分には戻れない」……….と
知ることによって、今までの人生を否定してしまうような、苦しみを味わうかもしれないのです。
それでも、知りたいですか?

「ぜひ教えてください!!」

わかりました。
そこまで言うのでしたら、お教えしましょう。
あなたの勇気に敬意を表します。
たった今より、あなたは人生物語の勇者となりました。
それでは、勇者の新しい冒険の旅のスタートです。パチッパチッパチッ……拍手!!


早速、「劇場思考」「神話の法則」を表した、究極のグラフをお見せします。
このグラフは、宇宙の真理を顕しています。
決して、大げさに言っている訳では、ありません。
宇宙の発生、生物の進化、恋愛のシナリオ、人生の紆余曲折etc.
全て、このグラフを深く理解すると説明できるのです。
根本は全て一つなのです。
かのレオナルド・ザ・ヴィンチは、このグラフの事を、黄金比とも言っています。
本当に究極のグラフですから、集中する為
たった今から部屋に鍵を閉めて、こっそりと
一人で見てください。
準備は、よろしいでしょうか?
それでは、お見せします。ジャーン!!


pattern.jpg
↑図をクリックすれば大きくなります。

これが、究極のグラフです。
マーケティング用語では、普及曲線(Sカーブ)と呼ばれ、生物学では
繁殖曲線とも呼ばれているものです。
っといっても、説明しないと訳がわからないと思います。
このグラフを理解すると、様々な事がわかりはじめるのですが
全てを説明しようとすると、一冊の本になってしまいます。
ですから、まず今回で理解して頂きたいのは、
このグラフから、人生や組織上で起こる問題のパターンがわかるという事です。
グラフの冒頭でも書いてありますが、
パターンがわかれば、パターンから抜け出すことができます。
つまり、問題が来るタイミングを予想し、その解決策を事前に準備することが可能になるのです。
この問題解決方法は、はっきり言って凄いです。
なぜなら、問題が起こる前に解決することが出来るのですから。
この、方法論は、問題は、起こるパターンが決まっていることが前提になります。
結論から言えば、問題は、神話の形式に沿って起こるのです。
このグラフは、実を言うと、世界各地、古今東西にある神話のストーリーを表したものです。
以前にも軽く触れましたが、ハリウッドのヒット映画のパターンは、神話のパターンをモチーフ
しています。「スターウォーズ」、「タイタニック」、「千と千尋の神隠し」、「Shall Weダンス?」
など、ヒットする映画はすべて神話のパターンをベースに作られています。
舞台や配役がそれぞれ異なっていますので、ぜんぜん違った映画に見えますが、物語の展開
だけに絞って分析してみると、ハリウッドのヒット映画はすべて同じ構成になっています。
実は、この「山本代表が激白」も、神話のパターンを意識して、第1回から書いていました。
同じ内容を、ブログで公開していますが、「夢中になって一気に読んでしまった」というコメントを、嬉しい事に数多くの方から頂いております。
このようにして、ハリウッド映画のように、同じ物語の展開を見ているに過ぎないのに、
あなたを始め、多くの人たちが飽きもせず、毎回、喜んでお金を使っているのです。
要するに、顧客を感動させる公式がここにあるわけで、ハリウッド映画の天才監督は、
当たり前のように、この公式を使っているのです。
ちなみに、プラチナラインのアポトークも、実はこの公式を使っています。
ハリウッド映画は、グラフのように3幕構成に分かれていて1幕1幕に必ず障害が起きます。
ここからが重要なのですが、あなたの人生においても同じようなタイミングで起こるのです。
よく2度あることは3度あると言いますよね。
それは1幕目で解決した問題はもう起こらないが、2幕目で同じ問題があったらそのパターン
にはまり込んでいるから、3幕目には大きなクライマックスがあるからなのです。
こういう構造を知っていますと、問題が起こったときに、根本的な解決が得やすいのです。
なぜなら、一つ目の問題が起こったところで、「あー、これは、シナリオ全体でみれば、第一幕の終わりの問題なんだ」と解釈できます。
その際に、感情に流されず、次のミラクル・クエスチョンをします。
・ いったいこの問題によって、私はどんな学びを得ようとしているのか?
・ この問題が第1幕の終わりだったとしたら、第2幕にはどんな問題がくるのだろう?

この最終的な学びを得るために、無意識のうちにシナリオを描いており、そのシナリオに沿って、
問題が発生しているのです。
すると、その学びの内容がわかれば、2幕目の問題が起こる前に、予防・準備しておくことが
可能になるのです。すると実際は、必要な学びを得てしまっているので、2番目、3番目の問題は起こらないことになってしまうのです。

本当?そんな不思議なことがあるの?と疑われるかもしれません。
しかし、私があなたに嘘をついても何の得もないし、また、あたなが、この思考方法が役に立つか
どうかを実証するのに、お金はかからないのです。
問題が起きたときに、このような「劇場思考」で考えてみれば済むのです。
 しかし、どうしてこういうパターンがあるのでしょうか?
これは私の仮説ですが、昔から語り継がれてきた神話のパターンが、我々の潜在意識に染込んでいるのです。しかもそれは個人の潜在意識ではなく、人類全体の潜在意識の中に
プログラミングされているものです。
人間は潜在意識に埋め込まれた自動思考パターンによって、行動を起こす。
だから、大抵の人は(もしくは組織)は3回の障害を経てから、学びを得ようという設計図を、
無意識のうちに描いてしまう。
シェークスピアは、「人生は劇場だ」という言葉を残しましたが、それは単なる比喩ではなく
現実を正確に表現したものなのです。

この学びのための演劇を、グループ全体で行っているのが会社や家庭なのです。

だから会社や家庭で問題解決を効果的に行っていくためには、1つ目の問題が起こったときに
それがどういう学びを得るためのシナリオで起こったものなのか、一生懸命考えることが鍵。
その学びが終わってしまえば、二度目の問題も、三度目の問題も起こらない。
仮に二度目の問題が起こったとしても、事前に防御策ができているので、痛手にならない。
最近流行っている、「熟年離婚」も、この考え方をすれば、回避できるかもしれません。
こういう思考習慣を、会社や家庭全体で身に付けると、どうなるか?
成長スピードが異様に早まっていく事になります。
しかし、あまりに突飛な考えの為、なかなか理解されず悪戦苦闘中ではありますが。

次回の番外編では、シナリオ上に登場する配役(キャスティング)について
具体例を交えながら説明していきます。
これも、理解すると、凄いことになります。
どうなるかと言いますと、誰がどのタイミングで問題を起こすのかを予想することが出来るのです。

それでは、次回を楽しみにして下さい。

posted by やまもと あつひさ at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 人見知りの私が社長になるまで 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

人見知りの私が社長になるまで 番外編A

「明日死ぬつもりで生きなさい、永遠に生きるつもりで学びなさい」
MacやiPodを開発した、アップルの創始者であり、現・経営最高責任者のスティーブ・ジョブズの言葉です。最近では、私の一番お気に入りの言葉です。
唐突になぜ、こんな事を言ったのかと申しますと理由があります。
つい先日ですが、死と直面した出来事があったからです。
その出来事から、冒頭の言葉通りに「明日死ぬつもりで、今日を全力で生きないといけないし、 全力を出し切る為には、多くの事を学ばないといけない」と心に決めました。
それでは、死と直面した出来事とは?
医者からの宣告で「余命○ヶ月」とか、交通事故で臨死体験!!という事があった訳でもありません。それでは、何なのかと申しますと、靖国神社へ行った時の出来事です。
4月1日に、生まれて初めて靖国神社に行きました。
そこには、先の戦争で亡くなられた方の写真がたくさんあり、それぞれに名前、出身地、生年月日、どこで戦死したのか、まで記しています。
今の私より、ずっと若い方の写真もたくさんあります。そして、特攻隊の遺書がありました。特攻を志願した多くが18歳〜22歳の若者です。
「お国のため、郷土のため・・・・」と若い命を投げ打って特攻したのです。
軍国主義を賛美する訳ではありませんが、事実として、こうした過去があり、数多くの先人の犠牲の上で、今の豊かな生活があるのだと、日本人として心に深く刻みこまないといけないと思いました。
靖国神社での出来事は、まさに死と直面した出来事です。

そもそも、なぜ靖国神社に行ったのかと申しますと、これにも深い理由があります。
靖国神社では、ペリー来航からはじまって、太平洋戦争終結までの歴史を学べます。
学校では、教えてくれなかった歴史がそこにはあります。
そして、特に先の戦争を学ぶ事が、これから10年、日本がどうなっていくのかを、予想するのに役立つからです。靖国神社には、過去だけでなく未来へのヒントがあるのです。
靖国神社に行った理由は、そこにあります。
未来を予想することは、当然ビジネスをして行くでは重要だという事は説明するまでもないと思います。

それでは、なぜ、先の戦争を学べば、未来を予想できるのか?
前月号で紹介した「劇場思考」で日本の歴史を思考すれば、見えてきます。

ところで、「劇場思考」ですが、覚えていますでしょうか?
1ヶ月前の事で、忘れた方も多いと思いますから、もう一度簡単に説明します。
「劇場思考」とは、その言葉の示すとおり、劇場にシナリオがあるように、人生にもシナリオがあるのではないかという視点に基づいた思考です。しかも、人生において、無意識のうちに同じシナリオ(パターン)を繰り返してしまうというものです。

この「劇場思考」で歴史を見てみると、見事に同じシナリオ(パターン)を繰り返していることに気づきます。
実は、日本の歴史は、70年周期で繰り返しているのです。
例を挙げますと、1995年の「阪神淡路大震災」は、まだ記憶に新しいと思いますが、その70年前には、「関東大震災」が起きていますし、更にそのまた70年前の江戸時代には、安政の大地震が起きています。
見事に70年周期で、歴史的な巨大地震が起きているのです。
どうですか?驚きましたか?
「自然現象だから、周期的に起こるのは当たり前だ」と、もしかしたら、鋭いあなたは思われたかもしれません。
それでは、用心深いあなたの為に、ダメ押しにもう一例挙げます。
1999年に起きた、ITバブル崩壊は覚えてますでしょうか?
その当時は、アメリカの影響でIT関係の会社が、上場すれば初値で数百万付けるのが当たり前という異常な状態でした。しかし、そう長くは続かず1999年〜2000年に、IT関係の会社の株価が、軒並み揃って値崩れしていったというのが、ITバブル崩壊でした。
その70年前は、何があったでしょうか?
そうです。歴史教科書にも載っている、ブラックマンデーで有名な、世界中の株価が大暴落した 「世界大恐慌」がありました。
自然現象だけでなく、経済でも70年周期で同じ事が繰り返し起きているのです。
まだ半信半疑なあなたに、更にダメ押しします。
1999年のITバブル崩壊のきっかけを作ったのが、モルガンスタンレー財閥のマイケル・ミーハン
という人物です。1929年の世界大恐慌を仕掛けたと言われているのが、相場師のマイケル・ミーカーという人物です。何と、スペルでMとKしか変わらないのです。ここまで、歴史は符号しているのです。これで、ようやく信じてもらえましたでしょうか?
まだまだ、実例を挙げると数え切れないほどありますが、この辺にしておきます。

この70年周期説で見てみると、2007年の70年前は、1937年です。
この年は、日中戦争開戦の年で、ここから泥沼の戦争に突入して行く時代です。
そして、1945年に日本は敗戦し、世の中の仕組みや、価値観がガラっと変わってしまいました。
こうしてみてみると、これからの8年間は、激動の時代となり、2015年には、今とは全く違う時代になるということが予想できます。
そして、もう一つ重要なことがあります。
それは、これからの時代には、我々には危険な罠が待ち受けているということです。
何かというと、歴史のサイクルの終わりは、時代の英雄が一瞬にして、犯罪者というか一番下に突き落とされてしまうことです。
そういうことが、歴史のサイクルの変わり目には、必ず起きているのです。
「自分は、英雄じゃないから、大丈夫」と思われませんでしたか?
そう安心するのは、大きな間違いです。実は、あなたが英雄かもしれないのです。
ですので、真剣に自分ごとで、これからの話を聞いてください。
なぜあなたが英雄かもしれないのかを、詳しく説明していきます。
まずは、今から70年前に目を向けてください。
当時、時代の英雄は軍人です。陸軍大将とか海軍大将とかが、最も人々から尊敬を集め、憧れられている存在でした。しかし、日本が戦争に負けることによって、東京裁判でA級戦犯となり、一瞬にして首を切られて死んでしまうのです。
つまり、一夜にして英雄が、戦犯という犯罪者の烙印を押されてしまうのです。
その又70年前も同じようなことが起きています。
徳川幕府が大政奉還したことによって、明治維新がはじまりました。
そこでは、幕府で中心を占めていた幕府の重鎮が、一番下の身分に落とされ、
薩摩藩や長州藩の下級武士で、身分が低いとされていた人たちが、新政府の中枢を担いました。ここでも、一夜にして入れ替わっているのです。

それでは、次の時代、突き落とされてしまうのは、一体誰なのか?
今の時代の英雄は、一体誰なのか?
よーく、考えてみてください。

そうです。
我々の様な、ビジネスマン(商売人)が今の時代には、英雄なのです。
今の時代、利益(儲け)を追求して、キャッシュフロー(お金)を増やして、ビジネス(商売)を大きく展開していくビジネスマン(商売人)が、尊敬され、多くの人がそうなりたいと目指しています。
つまり、我々がビジネス(商売)を頑張って、うまく行けば行くほど、次の時代には、戦犯になってしまうかもしれないのです。
そうならない為には、あるタイミングで、今の価値観を手放し、次の新しい価値観を創造していかなくてはならないのです。
そのタイミングとは、だいたい2011年ごろだと予想できます。
なぜなら、その70年前は、真珠湾攻撃の年で、ここから日本が苦境に立たされていく、ターニングポイントでした。
それまでは、日清戦争、日露戦争と、日本は勝ち続けました。勝つにつれ、国益を手中にし、益々近代化して、欧米列強と並ぶような軍事大国となりました。
つまり、真珠湾攻撃までは、英雄に追い風が吹いていたのです。
だから、2011年までは、ますます資本主義的価値観が巨大化していき、ビジネスマン(商売人)にとっては追い風が吹きます。それに、乗らない手はないです。追い風を利用して、ビジネスをますます発展させていくチャンスです。しかし、そのまま乗っていくと、叩き落され戦犯になってしまうかもしれません。だから、タイミングよく今までの価値観は手放す必要があります。手放さないと、その価値観と一緒に叩き落されることでしょう。しかし、多くの人たちは、古い価値観と共に沈んでいくと予想できます。なぜなら、過去の歴史をみると、そうだからです。
しかし、私を含め、コミュニケーションバリューに関わった人たちは、次の時代の担い手となってほしいと私は願っています。年配の方は、歴史の生き証人ですから、その経験を次の世代に伝えてほしいと思います。そういった世代と世代とをつなぐ、架け橋にコミュニケーションバリューはなれればとも願っています。
そこで、先日社員一同で、次の時代を見据えた、新しい経営理念を作りました。
まだ、仮決定ですが、ここに紹介します。

「いきいきとした心を開放し、世(界)に通じる格好良い伝統を作ります。
    その伝統は、きずなを生み世(界)のシンボルになり、感動を創造していきます」

この理念どおりに、感動を生み出すようなビジネスを、販売員様全員に提供していきたい。
そして、より強いきずなで結ばれたらいいなあと思っております。

実を言うと今回は、前回の続きである、ビジネス上で起きる問題を「劇場思考」で予想する方法を書く予定でしたが、靖国神社に行った影響で、ついつい歴史について書いてしまいました。

次回は、予定通り、「劇場思考」をマスターする上で大事な、「神話の法則」を、ハリウッド映画
の実例を交えながら、解説していきたいと思います。

番外編Bに続く
posted by やまもと あつひさ at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 人見知りの私が社長になるまで 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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